ちょっとビックリしたこと

現状で、映画や音楽映像をその気になって観るときはプロジェクターで鑑賞してる。
先日映画を観たときにDVDプレイヤーが不調になりレンズクリーニングを繰り返さないとダメだった。乾式クリーナーでは何度やっても認識せず、湿式クリーナーで3回目に認識してクリーニング完了。そろそろ換え時か？となるとブルーレイプレイヤーにした方がいいかなぁと調べてみて初めてこの事象に気がついた。

AV機器のVの方はなんともなく動いていたので、さして気にもしていなかったのだが、BDプレイヤー、BDレコーダーに関してはアナログの出力端子がなくなっている(ﾟДﾟ)
もう5年も前から規制が始まってたらしい。何ていうことだ！
D端子などはついていない物も多いけど、S端子やコンポジット端子は残してほしかったなぁ。
少し前、VHSが生産終了で話題になったけど、そう遠くない話それどころではないことになりそうだ。
機器自体もビックリするほど安くなっている。この安さでは端子そのものがHDMIのみになりそうかなぁと。当然テレビの入力端子もHDMIのみになればVHSどころではなく、古い機種では見られないって計算になる。出力端子に対応した入力端子があってこそ鑑賞が可能なのだ。

機器が多いので映像系は2台のセレクターを使ってAVアンプへ繋ぎ、そこからテレビへとコンポジットで繋いでいる。もちろんプロジェクターもアナログ端子。更に古い機種はコンポジット端子しかないし(^^;
HDMI端子でテレビへ繋いでるものもある。ケーブルテレビチューナーとCSチューナー。

なんか考えがまとまらないが、ブルーレイプレイヤーを繋ぐとなると、プロジェクターで見られなくなるので、自分の生存年数を考えるとDVDプレイヤーでいいかと言う結論になった(^^;まだ買えないけど(^◇^;)
そうしないと全て買い換えなくてはならなくなっちゃう(泣)

※ちょっと支離滅裂なので書き直すかもしれない、たぶんしないかもヾ(^^;どっちだ

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